グレーフレイム「属性封印したのに私を圧倒するなんて」
正男「俺どちらかというと無属性攻撃のほうが得意なんだ」
グレーフレイム「それを早くいいなさいよ。しかたがないわね」
正男「逃げる気か?」
グレーフレイム「ストーム・グレーフレイム」
上から炎の雨が降ってきた
正男「またかよ!」
グレーフレイムはオーブになって飛んでいった
ザトシ「逃げ切ろうか」
正男「分かってますから」