正男「シャドーオーブどんだけ弱いんだ?」
ザトシ「さぁ?」
その時、遠くから三重のオーブが現れた
???「ブラックアイスを倒したのはあなたね」
三重のオーブは人型になった
???「私はグレーフレイム。煉獄杖が武器よ」
正男「名前からして炎使いだな。しかし、管理人のネーミングセンスには呆れる」
グレーフレイム「そうよ。私の属性力の強さ思い知らせてやるわ。フレイムシャドーオーブ召喚」
煉獄杖から赤いシャドーオーブが現れた
正男「フレイムブラスト!」
正男は烈火剣から炎の弾を連射した
グレーフレイム「属性力封印」
グレーフレイムは正男に向けて波動を放った
正男「なんだこれは?」
グレーフレイム「あなたの属性を一時的に封印する技よ。ブラックアイスが負けたって言うから1回ポッキリの技をつかったわ」
ザトシ「変わろうか?」
グレーフレイム「言っておくけど、あなたの周りよく見なさい」
ザトシはシャドーオーブに囲まれていた
正男「魔黒団の精鋭部隊にも勝てた俺なら勝てる!(はず」
グレーフレイム「できるものならやりなさい。スプレッド・グレーフレイム」