シャドーナナシア「ほう。究極の技。影神究極針を避けるとはなかなかだな」
正男「お前って、闇属性だよね」
シャドーナナシア「そうだが、どうした?」
正男「なんで、影の力使ってるの?」
シャドーナナシア「それか。シャドーがつく闇の住人は位が一番高いんだ。そのせいか、この技がはじめからついてた」
正男「フーン」
シャドーナナシア「さあ、行け」
正男「サンクス」
正男とザトシは駆けていった
シャドーナナシア(よし、計画通り、計画通り。倒して来いよ。正男)
〜〜〜〜〜〜王室〜〜〜〜〜〜
正男「キングシャドーどこだ!」
キングシャドー「ここだ」
上空から闇と光の翼を持ち、闇の双剣を持った正男が降りてきた
正男「姿がそっくりだ・・・」
キングシャドー「まあ、お前の力をもらったからな。おかげで俺は本来の影属性に加えて光、闇属性も使用できるようになった」
キングシャドー「俺は今から、光の世界を侵略しようと思う」
ザトシ「なんだと」
キングシャドー「ダークキューブ」
キングシャドーは左手から闇を発射し、ザトシを包んだ
キングシャドー「お前は黙ってろ」
正男(ザトシ弱っ!属性防御できないのか?)
キングシャドー「しかし、この体にまだ、慣れていない。お前はその実験台になってもらう。それと同時に消えてもらう」
キングシャドーは微笑を浮かべた。それと同時に正男は烈火剣を構えた。そして、同時に言った
正男・キングシャドー「消えろ!」