中間ストーリー
正男「弱いな。お前みたいな雑魚が王とはすごい世界だな」
キングシャドー「ダマレ。ワレヲブジョクシタナ。ユルサン!」
キングシャドーは突進してきた
正男「二度と悲劇が起こらないようにしてやる・・・必殺!烈火斬!」
烈火剣から赤い刃が伸びた
???「シャドーナナシア・アロー!」
上から闇の矢が飛んできた。それは赤い刃を壊し、正男のほうに向かっていった
正男「危ねえ。シャドーナナシア!何をする!」
シャドーナナシア「まだ、気がつかないか。貴様はな、罠にはまったんだよ」
正男「罠?」
ザトシ「貴様はな、罠・・・。ダジャレか?」
シャドーナナシア「OTL」
キングシャドー「クラエ!」
キングシャドーは突進してきた。正男はシャドーナナシアに気を取られていて、避け忘れてしまった
正男「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
正男はキングシャドーに飲み込まれていった
ザトシ「正男!」
ザトシは駆け寄った。キングシャドーから闇と光の翼を持ち、闇の剣を持った正男が姿を現した
正男?「・・・」
ザトシ「正男か?」
しかし、その正男は突如、物凄いスピードで接近し、ザトシを剣で斬った
ザトシ「ぐ・・・」
シャドーナナシア「成功しましたね。キングシャドー様・・・」
シャドーナナシアは正男に向かって言った
キングシャドー(正男?)「これが、新しい体・・・。前の体より強いことが実感できる・・・」
シャドーナナシア「では、我々は真の城に行きましょうか」
正男(真の城か・・・)