中間ストーリー
正男「この棘、壊せない・・・」
悪男「まあな。この棘は属性の力で作ったんじゃないからな。ダーク・インパクト・バレット」
正男「今度は防ぐ!フレイム・シールド」
正男は属性の力で防ごうとした。しかし、属性の力が発動せず、闇の弾丸が当たってしまった
正男「グハ!」
正男は倒れた
浩二「兄さん!ウィンドレイ・・・」
浩二が属性攻撃をしようとしたとき、何者かの炎が当たった
悪男「ビノララシか」
ビノララシ「そうだ。悪男様。背中にお乗りください」
悪男「分かった。では、ダークロックマウンテンの秘密基地へ!おっと、メモメモ・・・。じゃあ、行くか」
悪男とビノララシはダークロックマウンテンに向かった。
それから、一時間後・・・
正男「いてててて。ん?メモがある」
メモには『正男。ダークロックマウンテンで待っている』
正男「じゃあ行こうかなー。浩二は置いていこ」
浩二「OTL」
こうして、正男はダークロックマウンテンに登った