中間ストーリー12

シルバーデッドVer.3「ワタシガ、オサレテイル・・・クラエ!(銃弾を連射」

弾男「うるさい!エレクトリーショック!(スタンガンで攻撃」

シルバーデッドVer.3「ビー、ガガガガガガガ」

弾男「そして最後に!グレネードブラスト!

ズガーン!ズガーン!ズガーン!

マシンガンから放たれた弾丸がシルバーデッドVer.3の体を破壊していき、

ドガーーーーーーーーン!!!

シルバーデッドVer.3の体は粉々になった

サロム「あーあ。破壊されたな・・・」

スティーブン「お、お前戻っていたのか」

サロム「ああ。何が起こったかはもうわかっている」

スティーブン「そうか・・・とりあえず、中に入るぞ」

こうして、スティーブンとサロムは工場の中に入っていった

〜〜〜〜〜〜 そのころのジャークとディアボロス 〜〜〜〜〜〜

ジャーク「あ、いたいたw」

ディアボロス「収穫はあったか?」

ジャーク「もちろん。A.A.O.Hが守っているものは機械兵製造工場だったよ」

ディアボロス「そうかwオーディーンがゼルタ、スティーブン、サロムにしか教えていなかった理由がようやく分かった」

ジャーク「どうする?」

ディアボロス「まだだ。行動を開始するときはあのお方の命令があってからだろ?」

ジャーク「そうだったねwまあ、何はともあれ・・・」

二人は息を吸って言った

我らの任務、『A.A.O.Hの崩壊』は近い!!

〜〜〜〜〜〜 そのころのギルマン 〜〜〜〜〜〜

ギルマン「あーあー、聞こえますか?グレイ?」

グレイの声「お前、最近キャラ狂ってないか?」

ギルマン「そうかも知れませんね。ところで謎の工場なんですけど、機械兵製造工場でした」

グレイの声「そうか・・・」

ギルマン「後、もう一つ。私は偽A.A.O.H基地のほうに行くことになりました」

グレイの声「ということはまたあれをやるのかw」

ギルマン「しかたがありませんが、これも命令です」

グレイの声「じゃあ、切るぞ」

〜〜〜〜〜〜 それから数時間後 〜〜〜〜〜〜

バラバラバラバラバラバラ(プロペラの音

ベルディ「お、来たなw」

キィィィィィィィン(着陸音

正輝「久しぶりだな!ベルディ!これからまた一緒だな!」

ベルディ「そうだな・・・(いかん。やはりこいつの暑さについていけない」

ザトシ「俺も来たぜw」

ザトシ以外( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)誰だお前

ザトシ「ウェーン」

ギルマン「じゃあ、私は偽A.A.O.H基地へ・・・ジェイソン中佐お願いします」

ジェイソン「発進!」

キィィィィィィィィィィン(離陸音

こうして、各々の組織の作戦参加者交代劇が終わった
だが、この後、A.A.O.Hは半月以上平和防衛軍に対して攻撃を行わなかった
その理由はなぜか。それは次の章で明かされるであろう・・・


MIDI提供:魔王魂

inserted by FC2 system