中間ストーリー11
悪男たちが偽A.A.O.H基地に侵入し、ゼルタに阻まれ退却を余儀なくされた直後の話
〜〜〜〜〜〜 ビクト村 〜〜〜〜〜〜
ここには移動中の弾男と流男がいた
弾男「よし、食料OK、水OK、左OK、右OK!」
流男「最後の二つ関係ないでしょ・・・」
弾男「気にするな。実はさっき管理人から手紙があった。次の章はギャグでやりなさいだってよ!」
流男「ほう・・・よくもまあ、ギャグが下手糞な管理人が言ったものだ」
管理人「OTL」
弾男「まあいい。車の準備は?」
流男「できてるぞ・・・ん?」
ズッガン!シュッガン!ズガズガギューーーーーン!!
弾男「・・・。ぶっ壊れたな・・・」
流男「簡単に言わないでよ!どうするの!まさか、徒歩で行くの?」
弾男「そうだ。第3章でベルディも歩いていたじゃないか!」
流男「そういう問題じゃないよ兄さん?
ベルディは馬鹿でアホで管理人に忘れ去られそうになったキャラの一人なんだよ!そういうのと僕たちを一緒にしないで!」
ベルディ「OTL」
弾男「すみません。知らなかったんです。許してください」
流男「それでいいぞ。兄さん」
ややキャラが崩壊しながらも彼らはのんびり馬鹿なベルディとギルマンが待っているところに行こうとした
〜〜〜〜〜〜 偽A.A.O.H基地 〜〜〜〜〜〜
ゼルタ「危なかった・・・」
ランス「まあ、方天画戟が戻ってきてよかったじゃん」
オーディーン「安心している場合じゃないぞ」
プラス「って、オーディーンいたのかよ!」
オーディーン「いちゃ悪いかw」
ディアボロス「とりあえず、落ち着け」
オーディーン「分かった。さて、平和防衛軍が不穏な動きをしだした」
グレイ「なんか噂によるとホットトロール市を潰した組織に焦りを感じているようだが・・・」
ロイガー「そうなのか?」
ジャーク「さあ?」
オーディーン「・・・。そして、平和防衛軍の弾男、流男が現在ビクト村あたりにいる」
ディアボロス「となると俺らの出番か?」
オーディーン「どうして分かったw」
ジャーク「・・・たった今、管理人から次の章はお前らも出るという通達がwww」
ランス「うーわw」
オーディーン「じゃあ、早速行ってくれ。だが、気をつけてくれよ?あの建物に入り口まで侵入されてシルバーデッドVer.1がやられたそうだ」
グレイ「ところでその建物とは何なんですか?」
オーディーン「それは秘密だ。そして、ディアボロスとジャークには二人に合流してもらう。そのときに・・・」
ゼルタ「俺が新たに開発したシルバーデッドVer.3を持っていってくれ」
ロイガー「名前手抜きだなぁwwwwwwwwwwww」
ゼルタ「黙れw笑いすぎだw」
ホーク「突っ込むところはそっちですか?」
ゼルタ「とりあえず、出発しろw後、そいつペラペラ喋ってしまうから切り札に使ってくれよ?」
ディアボロス「分かった。行くぞジャーク」
ジャーク「分かったよ」
こうして、ディアボロスとジャークは雷の二人組がいるところに進んでいった
〜〜〜〜〜〜 謎の工場 〜〜〜〜〜〜
スティーブン「暇だなあ・・・」
サロム「我慢しろよ。俺らも次の章に出られるんだから」
スティーブン「そうなのか!というか俺ら出すぎじゃないか?」
サロム「気にするな。管理人がバランスを整えないからこうなるんだ。管理人が悪い」
管理人「OTL」
サロム「じゃあ、俺は散歩行ってくるぞ」
スティーブン「いいのか?出られなくなるぞ」
サロム「大丈夫wどうせ、管理人のことだ。適当に話を合わせてどうにでもしてしまう」
管理人「バレタヨ・・・」
サロム「じゃあなー」
管理人とサロムは工場を後にした
スティーブン「って、この工場の守りはどうなるんだぁぁぁぁぁぁぁ!」