中間ストーリー1

ディー「暇だ・・・」

正輝「暇だ・・・」

クリス「暇ね・・・」

ザトシ「暇だ・・・」

正男「暇だ・・・」

ジェイソン「暇・・・うん?ホットトロール市に機械兵が襲撃したそうです!」

正男「ん?ジェイソン。なんで敬語なんだ?」

ジェイソン「すいません。正男中佐。癖でして・・・」

正男「別にいいから。後、お前と同じ位だから気にするな」

ディー「って。そんな雑談している場合じゃなかろうが!機械兵だ!」

ジェイソン「遠すぎますね・・・」

ディー「じゃあ、俺が行くわ」

正輝「うんじゃあ、俺も行ってやるぜ!」

クリス「じゃ、じゃあ私も・・・」

正男「決定だ!逝ってこい!」

ディー・正輝・クリス(不吉だ・・・)

しかし、彼らが行くより先にこれを阻止しようとした人がいた・・・

〜〜〜〜〜〜ホットトロール市 誰かの家〜〜〜〜〜〜

???「いや、誰かの家ってなんだよ・・・」

彼の名前はマコト。まだ、10代前半と若いが得意の武術と風属性で大人相手でも戦える

マコト「今日も学校へ行こう!(ドアを開ける」

ズダダダダダダダダダダダダ!!(銃声

マコト「うわ!なんだ!?この機械の塊!」

※機械の塊=機械兵

機械兵「ピーピー」

マコト「うるさい!

マコトの属性攻撃によって機械兵は粉々になってしまった

マコト「そういえば、これは機械兵とかなんとか言っていたっけな?だとすると何処かに殺戮者がいるんじゃ・・・俺が倒してやる!」

マコトは家を飛び出した


MIDI提供:Nerve

inserted by FC2 system