サロム「エレクトニック・ブレイドショット!」
弾男「エレクトリーショック!」
ズドーーーン!!(相殺
サロム「思ったより強い・・・」
弾男「そりゃそうだ。攻撃画像が新しくなったから」
サロム「そっちか!」
弾男「じゃあ、エレクトリーショック!」
サロム「おっと(避ける」
ディアボロス「おい。よく考えたらなんでお前がなんでここにいるんだ?」
サロム「散歩しにきた」
ディアボロス「( ゚∀゚)」
ディアボロス「お前、スティーブンに任せっぱなしかよ・・・。もし、平和防衛軍に襲撃されたらどうするんだ?」
機械兵「ビービー。サロムサマ、ディアボロスサマ。スティーブンサマカラホウコクデス」
サロム「何だ?」
機械兵「ハイ。ヘイワボウエイグンガシュウゲキシテキマシタ」
サロム「( ゚∀゚)」
ディアボロス「( ´∀`)=○)Д`)∴」
サロム「いてぇよ・・・」
ディアボロス「許せ。とにかく行くぞ」
サロムとディアボロスは共にテレポート装置のスイッチを押し、その場から消えた
弾男「さて、俺らも行くぞ」
流男「じゃあ、また兄さん行って」
弾男「何を言う!兄を粗末に扱うな」
管理人「悪い。今回のパターン、既に弾男に設定してしまった」
弾男「OTL」