ジャーク「いやー、楽だねー」
ディアボロス「そうだな」
???「オモイデス。ジャークサマ、ディアボロスサマ」
ジャーク「いいじゃないか。シルバーデッドVer.3」
ボンッ!ボンッ!(ジャークがシルバーデッドVer.3の機体を叩く
シルバーデッドVer.3「イタイデス!ジャークサマ!ヤメテクダサイ!」
ディアボロス「ジャーク、やめておけ・・・」
ジャーク「はいはい・・・」
シルバーデッドVer.3「ピーピー!ワレワレノチカクニヘイワボウエイグンガイマス!」
ディアボロス「さては流男と玉男だな?」
ジャーク「OK。誤字乙」
ディアボロス「いいではないか。じゃあ俺が言ってくる」
シルバーデッドVer.3「アノ、デキレバジャークサマガ・・・」
ディアボロス「そのことだが、流男と俺が戦う運命らしい。運命だしかたがない」
そういってディアボロスはシルバーデッドVer.3から離れていった
シルバーデッドVer.3「((((゚д゚;))))ガクガクブルブル」
その上ではジャークが鼻歌を歌い銃でシルバーデッドVer.3の機体を叩いている・・・
〜〜〜〜〜〜 流男たち 〜〜〜〜〜〜
流男「うおーーーー疲れたーーーーー」
弾男「ーーが多すぎて疲れている感じがしない」
流男「黙れよカス兄」
弾男「シャラップ!アホ弟」
管理人「つーか、自分たちに影がついたのに突っ込みはなしですか?」
流男・弾男「黙ってろバカ管理人」
管理人「ウェーン」
管理人は去っていった。それと同時に空が闇に包まれた
流男「ディアボロスか」
ディアボロス「名乗らせろよ!」
流男「お前の相方よりはましだろ?」
ディアボロス「相方って誰だよ」
流男「ジャークw」
ディアボロス・弾男「wwwwwwwww」
ジャーク「OTL」
ディアボロス「スラッシング・ダークネス!」
流男「このタイミングでやりますか」