ノーザン高原を歩く二つの点、それは弾男兄弟だ
弾男・流男「前の中間ストーリー読めば分かるでしょ!」
管理人「OTL・・・・・・・w」
弾男「笑うな!(管理人を蹴っ飛ばす」
ガスッ!!
管理人は紙のように宙を飛んだ
弾男「流石、運動神経のない奴w」
流男「あのさ・・・紙のように飛んでいくのと運動神経のないのは関係ないでしょ」
弾男「そ う だ っ た ヽ(゜∀。)ノ」
流男「あーあ、兄さん壊れちゃった・・・これも全て管理人のせい」
機械兵「ビービー」
弾男「このタイミングで来るとは管理人強引杉w」
流男「じゃあ、兄さん行ってきて。兄さんが壊れたから来たんだ」
弾男「だが、今回は君がプレイキャラだw」
流男「何故に!?」
弾男「実は管理人、まだ俺のほうのパターンを描いてないんだと」
流男「そんな・・・Sonna・・・ソンナ・・・損名・・・」
弾男「言うのは一回だけでよろしい」