カレン「くっ！バーニング・クラッシャー！」
ズドーーーーーン！！（相殺
プラス「それほどの技で相殺か。バニシング・ストライク！（炎の針を大量発射」
カレン「バーニング・クラッシャー！」
プラス「その技で抵抗できるつもりか？」
カレン「ええ」
ゴゴゴゴォォォォォォォーーーーーーーー！！（バーニング・クラッシャーの勢いが増す
プラス「何！？どうして突然勢いが増す・・・」
カレン「簡単な話よ。私とあなたは炎属性。そして私の属性攻撃の中には炎を吸収する働きがある！」
プラス「それは厄介だな・・・」
カレン「バーニング・クラッシャー！」
プラス「だが・・・・・・・・・俺は炎属性だけではないｗポイズン・プロテクト！（防ぐ」
カレン「そうか。毒属性も持っていたんだよね・・・」
プラス「まあなｗポイズン・ニードル！」
カレン「キャッ！（避ける」
気がつくとプラスがいなかった
〜〜〜〜〜〜 そのころの学 〜〜〜〜〜〜
牙男「プラスが去ったみたいだね・・・」
学「そうか。クリスタル・ドリル！（水晶発射」
牙男「ふん！（鉄鎚で水晶を破壊する」
牙男「僕も去るか・・・」
学「そうは・・・・・・・・」
「させるか」を言おうとしたとき、牙男がテレポート装置のスイッチを押し消えてしまった
学「まあいい。いずれ、改心させてやる！」
〜〜〜〜〜〜 偽Ａ．Ａ．Ｏ．Ｈ基地前 〜〜〜〜〜〜
悪男「いよいよ、侵入だ！」
兵士一同「おぉぉぉぉ！！」
学「俺は戻っていいかな？」
悪男「ん？あ、そうだったな。移動組だったもんな。じゃあ、兵士１９！学をヘリで基地まで運んでくれ！」
兵士１９「了解！」
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ（ヘリ浮上
悪男「さて、入るぞ！」
兵士一同「了解！」
〜〜〜〜〜〜 偽Ａ．Ａ．Ｏ．Ｈ基地内部 〜〜〜〜〜〜
？？？の声「遂に来たか・・・」
悪男「その声はゼルタ！倒してやる！」
ゼルタの声「それはできるかな？」
その声と共に大量の機械兵が姿を現した
ゼルタの声「奥で待ってるぞ」
悪男「ああ！絶対にたどり着く！」