サロム「エレクトロ・バースト!」
ギルマン「・・・(避ける。弱いですね。この一撃で仕留めます!」
サロム「できるのか?」
ギルマン「ゴースト・エナジー・フレア」
ギルマンのドゥ・サンガから冷気を帯びた火球がサロムに当たった
サロム「エレキ・スパイクエナジー!」
サロムは雷撃槍から出る稲妻を一箇所に集めて刃の部分に集中させた
ズガゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(火球と稲妻がぶつかる
サロム「く・・・くそ(押される。駄目だ!!」
ズガーーーーーーーン!!(火球がサロムにぶつかる
ギルマン「さて・・・私の質問に答えてもらいましょうか?」
サロム「は?何の話だよ?」
ギルマン「あなたはこの建物を護っているように見えました。それは気のせいでしょうか?」
サロム「はて?知らんな(本音:っち。こいつ気付いてやがる」
ギルマン「何に気付いてやがるでしょうか?」
サロム(人の心が読めるだと!?」
ギルマン「まあいいです。中に入れば分かるはずですから・・・(謎の建物に入ろうとする」
サロム「エレクトニック・ブレイドショット!」
ギルマン「ファントム・ボルト(相殺する」
ギルマンは中に入っていった
サロム「やっちまったな・・・まあ、後はシルバーデッドVer.1がやってくれるだろう」
〜〜〜〜〜〜 謎の建物の中 〜〜〜〜〜〜
ギルマン「特に護るべきものは無さそうですがねぇ・・・」
???「シンニュウシャハッケン!シンニュウシャハッケン!ケイビシステムオン!」
ファイヤーバーが出現した
ギルマン「あなたは誰ですか?」
???「ワタシハシルバーデッドVer.1。ココヲマモルタメニオマエヲコロス!」
ギルマン「何故ですか?」
シルバーデッドVer.1「シラナイナ。シッテテモオシエナイ!キカイヘイドモ!コイツヲコロスゾ!」
建物の奥から機械兵が現れた
ギルマン「機械がこんなことを言うとはありえない。それになぜ機械兵が出てくるのでしょう。確実に知ってますね(構える」