闇次「あのさー、思ったんだけどなんでここ木が一本もないの?」
弾男「そういえば、そうだな。ここはミスティーフォレストのはずだし・・・」
???「その理由を教えてあげようか?」
流男「誰だ!?」
闇次「ランスだな・・・」
弾男「ここに木が生えていない理由ってなんだ!」
ランス「簡単だよ。ここはこの前の君らの奇襲のときに君らの飛行艇が着陸したところだもん」
闇次「ん?そうなのか。俺らは全員、どこに着陸したのか知らないからな」
ランス「まあ、それより覚悟はできているよね?」
闇次「もちろんだ・・・」