ディアボロス「どうした?攻撃が変な方向に飛んでいるぞ(闇の球を発射」
流男「う・・・(当たる」
ディアボロス「次で止めを刺すか・・・」
ディアボロスの闇剣がただの闇に変化し、ディアボロスの手に集まった
流男(このままじゃやられる・・・どうすれば・・・そうか!)
ディアボロス「ダークバーストショット!」
流男「ウォーター・スプラッシュ!」
流男の属性攻撃はディアボロスの闇の弾に当たるのではなく機械兵に撃たれた
機械兵「ガーーーーーーー」
機械兵が壊れると同時に反重力が無くなり流男は高くジャンプした。当然、闇の弾は外れる
ディアボロス「っち。外れたか。今回はこれで終わりにしよう(テレポート装置作動」
流男「助かった・・・」
〜〜〜〜〜〜弾男視点〜〜〜〜〜〜
弾男「強くなったな」
ジャーク「まあね。ジャーク・ショット!」
弾男「新技か!?」
と、弾男は身構えたがなんとただの銃弾を発射するだけだった
弾男「なんだよ。その技・・・。グレネード・ブラスト!」
ズガーーーン!ズガーーーン!ズガーー(ry
弾男「これで終わりだ!って、あれ?」
ジャークはいなかった・・・
〜〜〜〜〜〜闇次視点〜〜〜〜〜〜
闇次「終わったみたいだな」
流男「呑気に観ていたお前に言われたくないよ」
弾男「そうだな。次はお前に行かせるか」
闇次「へいへい」