流男「機械兵、少なっ!?」
弾男「まだ奥に行くんだ。これから増えるんだろ?」
流男「たぶn「Noooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!」
ズドガーーーーーーーーーーーーン!!
流男・弾男「何!?」
闇次「イテテテテテテテテテテ・・・」
弾男「闇次!?」
流男「なんでここに?」
闇次「ああ。それだったら・・・」
〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜
ヘリの中・・・
ベルディ「あのさー。俺1人でヘリ操縦できるんだけど・・・」
闇次「え・・・・・・・・・・・・」
ベルディ「ヘリはノーザン高原の兵士に戻してもらえればいいと思うから。お前降りていいよ」
闇次「( T∀T)酷いよ・・・」
キィィィィィィィィィィィン(ヘリを着地させる
ベルディ「じゃあな。闇次」
闇次「ああ。じゃあな」
そう、言って闇次はヘリをミスティーフォレストに飛ばしました
〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜
弾男「あれ?じゃあ、ベルディは徒歩でノーザン高原に?」
闇次「そうなった。それを兄さんが怒って・・・」
〜〜〜〜〜〜回想再開〜〜〜〜〜〜
悪男「てめぇ!何やってんじゃぁ!大馬鹿者!」
闇次「スイマセン。スイマセン。ユルシテ・・・」
悪男「とりあえず、弾男たちのところに逝ってこい!ファイナル・ダーク・ブレイク!!」
闇次「Noooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!」
〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜
流男「・・・馬鹿だな・・・」
闇次「ダマッテヨ」
弾男「いや、馬鹿だな」
闇次「お前がいえるか?お前は無属性だからこれから先どうなるか・・・」
弾男「なんだと!じゃあ、俺が勝ったら馬鹿だと認めるな!」
闇次「ああ、いいとも!その代わりそっちが負けたら『私は弱いです』とちゃんと言ってもらうからな!」
弾男「おうよ!」
こうして、2人は戦いをはじめました
流男「なんか兄さん、闇次の勢いに乗せられてない?」