グレイ「拳が強いようだな」
マコト「次で止めだよ!ウィンドストラッシュ!」
マコトは腕の風を纏わせてそれを大きく振るった
グレイ「おっと(防ぐ。なかなかの属性力だ。しかし、まだ猛者と呼べるほどではないな・・・」
マコト「うるさーい!もう1発、ウィンドストラッシュ!」
グレイ「今日は引いておくか・・・(避けながらテレポート装置を作動させる」
マコト「わーい!どんどん倒していっちゃうぞ!」