中間ストーリー1
〜恐怖の闇の力〜

森の中で2人の風を操る者が戦っていた・・・

マコト「喰らえ!」

マコトの拳がランスに向かって舞った

ランス「クククwww」

ランスはそれを難なく避け、

ランス「トルネード・インパクト!

マコト「グハァァ・・・・・・・(吹っ飛ぶ」

ランス「そろそろ殺人タイムと行こうか?」

マコト「くっ・・・・」

そして、ランスの殺人タイムが始まった

ランス「トライアル・バースト!

マコト「グォォ・・・・・・・(攻撃の衝撃で宙を舞う」

ランス「トルネード・ブラスト!

マコト「ガハァア・・・・・・(撃ち落とされる」

ランス「じゃあ、終わりだwツイスト・ストーム!

ランスの槍を突く動作と同時に槍から旋風が放たれマコトに直撃した

マコト「ゴホォォオ!!(吐血」

マコトは倒れたが、幸い息はしていた

ランス「すごいねw僕の編み出した連続攻撃を防ぐなんて・・・」

ランスは穂先をマコトの首に向ける

ランス「でも、君は抵抗できないw(マコトに向かって走る」

ズダダダダダダダダダダ!!(銃撃

ランス「ゴホォ・・・・(銃弾を浴びる」

ランスは首と心臓、頭に銃弾が直撃した

精鋭兵11「マコト隊長!今、救出します!」

精鋭兵12「医療に心得がある奴はいるか?」

精鋭兵17「精鋭兵はみんなそうですよ

精鋭兵たち(ここで変なこと言わす馬鹿はどこのどいつだ)

精鋭兵12「とりあえず、救出だ!」

精鋭兵たちはマコトを担架に乗せ、ヘリに押し込んだ

精鋭兵たち(ヘリ乗ってたんだ)

バラバラバラバラバラバラバラ(ヘリ上昇

精鋭兵たちはヘリで基地に帰っていった・・・

ランス「くそぉぉぉぉ!!僕は・・・・・・任務を失敗させた奴を許さない!!!!」

ランスは頭部に穴が開きながらも闇の穴を開け、その中に入っていった
体中に銃撃によってあいた穴が修復されながら・・・

〜〜〜〜〜〜 平和防衛軍基地 〜〜〜〜〜〜

正男「ふあああああああああ」

正輝「ふへええええええええ」

ザトシ「ふわあああああああ」

ディー「ふええええええええ」

ベルディ「ムゥ〜〜」

ギルマン「フニャアアアアアアア」

グレイヴ「ニュウウウウウウウ」

牙男「オーディーン、キミヲ・・・・・・・ムニャムニャ」

悪男・学「欠伸だけで文字稼ぎする管理人は屑だな

管理人「OTL」

悪男・学(ていうか、ギルマンのキャラ崩壊しすぎ、ベルディとグレイヴの欠伸おかしい、牙男は寝てる)

ジェイソン(この人たちについていけない・・・)

ピピピピピピピピピ(無線機の音

学「誰だ?」

精鋭兵18の声「精鋭チームです!」

学「どうした!?何かあったか?」

精鋭兵18の声「はい。まず、マコト隊長がランスに殺されかけました。もうひとつは機械兵がA.A.O.Hを襲っていました」

学(機械兵がA.A.O.Hを襲う?暴走でもしたのか?)

精鋭兵18の声「最後はランスがA.A.O.Hを裏切りました!

悪男「何!?」

精鋭兵18の声「ランスはダークィッドが作った闇世界の軍隊、New darkness forceの一人といっていました!」

悪男「ダークィッドが遂に動き出したか・・・だが、機械兵が何故A.A.O.Hを襲うんだ?」

学「分からないか?ランスは元々A.A.O.H。マスターの命令に従ってA.A.O.Hを襲うのは当然だろう」

学「それに闇の世界は殺戮者とは違う。この世界そのものを乗っ取ろうとしているんだ。格が違う」

悪男「そうだな。精鋭チームは至急帰還しろ!」

精鋭兵18の声「イェッサー!(無線機の電源を切る」

悪男「まずいことになった・・・」

ピピピピピピピピピ(無線機の音

悪男「はい?」

弾男の声「こちら弾男!」

学「1年ぶりだな!」

流男の声「そんなことを言っている場合じゃない!機械兵製造工場で爆発が起こったと同時に機械兵がサンド村を破壊しだした!」

悪男「何!?食い止めたのか!」

弾男の声「現在、やっているが・・・兵士たちが死に際に
      人みたいな奴が人間を・・・ギャアアアアア!!って言っていたんだ!」

学「人みたいな奴?」

流男の声「よく分からん。俺らも今向かっている・・・ん?」

弾男の声「何だ!?あの闇色の人は!?

悪男「どうした!?何があった!?」

兵士18の声「私が消してやりましょう!」

流男の声「やめろ!!」

謎の声「ニンゲンダニンゲンガイルゾォォォォォ」

兵士18の声「ぎゃああああああああああ

バキッボキッぐちゃベキッガキッべちゃ・・・

弾男の声「うっ・・・・何だあの・・・・・・・・」

ザァァァァァァァァァァァァァ

悪男「おい!どうした!」

ザァァァァァァァァァァァァァ

学の声「妨害電波か・・・・・・あるいは、いやそれはないか・・・・」

悪男「だが、何かあったことに間違いはない!ギルマン軍曹!」

ギルマン「はい!」

悪男「急にシャキっとしたな

ギルマン「何か言いました?」

悪男「いや、なんでもない。弾男兄弟を救出しに行ってくれないか?」

ギルマン「分かりました!兵士100人ほどいいでしょうか?」

悪男「いいだろう(やばい、感化された」

ギルマン「では・・・・」

数十分後、ヘリが離陸した


MIDI提供:Nerve

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