闇次「喰らえ!(闇翼斧を振り下ろす」
闇兵「ギャアアアアア!!」
闇次「本当にきりがない・・・うわっ(伏せる」
突如、光る黄色い球が闇次に向かってきた
闇次「闘気の球か?誰がこんなのを・・・」
よく観察してみると、他にも闘気の球があった
闇次「こりゃ、面倒になるな・・・・」