MIDI提供:Extra Ocean


ストーリー

ドカーン!ドカーン!ドカーン!

弾男「っち!くそ・・・」

ブライエル「消え去れ!ブライトバーストボール!(巨大な光弾を発射」

弾男「そんな強い攻撃なら、フルパワーエレクトリーショック!(MAXパワーの電撃発射」

2人の攻撃が直撃し、相殺した

ブライエル「私の最強攻撃を相殺するとはなかなかですね・・・」

弾男「俺の実力というよりこのマシンガンがすごいだけだと思うがな・・・」

???「楽しそうにやっているねwブライエルw

ブライエル「ジャーク!どうしてここにいるんです?」

ジャーク「ディアボロスが工場の番は自分だけでいいっていうから来たんだ。それより、君疲れているみたいだね?」

ブライエル「最強攻撃を使ったので疲れました」

ジャーク「へえー。その最強攻撃を当てた奴はどこに倒れているんだい?」

ブライエル「あそこにたっています(弾男を指差す」

ジャーク「あいつかwだったら僕に任せてよ」

ブライエル「分かりました・・・(闇に包まれて消える」

弾男「ジャーク・・・久しぶりだな・・・」

ジャーク「もう分かっているよね?」

弾男「ああ。A.A.O.Hを裏切ったんだろ?」

ジャーク「そうじゃなくて・・・」

ジャークは影光銃をスピンさせて弾男に向けた

弾男「そういうことか。なら、受けてたつ!

ジャーク「今度こそ、死んでもらうよ。シャドー・バウンド!!


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