イヴルエル「おらぁぁぁぁ!!当たれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(属性攻撃乱射」
流男「闇雲に撃つな!喰らえ!ウォーター・サイクロン!」
ゴォォォォォォォォ!!(渦潮がイヴルエルを襲う
イヴルエル「てめぇ!!俺に傷をつけたなぁぁぁぁ!!」
???「本当にうるさいな・・・スパーク・ブレイド・カッター!」
突如、ビルの陰から感電する刃が飛来し、イヴルエルを襲った
イヴルエル「ああああああああああ!!てめぇらぁ!許さないからなぁぁぁぁ!!!」
イヴルエルは捨て台詞を残して去っていった
???「さて、お前も去ってもらうか。ライトニング・インパクト!」
流男「おっと(避ける」
流男「陰から攻撃するとか卑怯すぎ、ウォーター・アロー!(水の矢連射」
???「グッ(左腕に当たる」
陰から出てきたのはスティーブンだった
流男「スティーブン・・・」
スティーブン「ここから立ち去れw命が惜しければな・・・」
流男「君が殺すから?」
スティーブン「違う。裏切ったディアボロスとジャークが引き連れている機械兵と闇の兵士にだ」
流男「裏切った?奴らが?」
スティーブン「俺も驚いた・・・だが真実だ・・・」
スティーブンは大剣を流男に向けた
スティーブン「サロムは雷弾で機械兵を破壊しているが、闇の兵士は破壊しきれていないらしい。
俺も活動したいが、奴らに殺されたら一巻の終わりだ。だからこうして隠れながら闇の兵士を消している」
流男「卑怯だねw」
スティーブン「まあなwそして、お前がここにいると俺の存在もばれる。だから、去ってもらいたい・・・」
流男「逃がして生き残ったらまた何処かで殺戮をするんでしょ?」
スティーブン「そうなるなw」
流男「じゃあ、やだね!」
スティーブン「分かった。手持ちの機械兵と共に速攻で片付ける」