弾男「っち!厄介だな!こいつら!」
弾男は闇兵と雷弾に奮闘していた。だが、その前に巨大なビルが立ち塞がる
弾男「って、行き止まり!?」
???「ん?誰だ?」
弾男「お前はサロム!どうして村を襲撃しているんだ?」
サロム「しているのは俺じゃない!ディアボロスとジャークが裏切ったんだ!」
弾男「何!?」
サロム「何か変な闇色の人みたいな奴が後から出てくるから逃げてきた。
だが、機械兵を置き去りにしたため、そいつらも奴らの手下だ!」
弾男「で、この雷の弾は?」
サロム「そいつは俺が機械兵と変な奴を破壊するためにばら撒いた属性攻撃だ」
弾男「お前のだったのか。さっさと逃げたらどうだ?」
サロム「それはできない。製造工場を取り戻さないと・・・雷弾召喚!」
弾男「エレクトリーショック!」
サロムの雷弾は弾男のスタンガンによって防がれた
サロム「くそ・・・雷弾強化!」
弾男「何!?」
サロム「これで強度が増した。しかも君の武器はスタンガンだ。君に勝ち目はないよw」
弾男「とりあえず、倒さなければ・・・」