マコト「真魔疾風弾!」
プラス「っち。思ったより強いな・・・」
その時、もう1人の男が現れた
???「プラス、先に逃げてろ・・・」
プラス「グッドタイミングwじゃあ、お言葉に甘えて・・・」
プラスはウイングの火を噴射し、空の彼方に飛んでいった
マコト「お前は、グレイ!」
グレイ「プラスの忠告したことは本当だぞ。この先には行かないほうがいい」
マコト「お前も言うのか!いったい何を隠しているんだ!!」
グレイ「俺は何も隠してはいないぞ」
マコト「嘘つけ!!倒して吐かせてやる!」
グレイ「ハァー。まあ、戦ってやるか・・・」