ベルディ「っち。強い・・・」
正男「止めだ!フレイムバースト!」
烈火剣から大きな炎を発射した
ベルディ「おっと(避ける。そこまで落ちぶれちゃいないぞwww」
ベルディ「しかし、体力が残りわずかだ。逃げさせてもらう。スティール・レイン!」
ベルディはすごいスピードで逃げていった
すると、空から鋼の雨が降ってきた
浩二「追おうか」