中間ストーリー2(初の2だね
センクウザ「コロス!」
浩二「落ち着いて!殺したのはあの機械だよー」
センクウザ「協力してただろうが!グレネード乱射!」
浩二「うわああああああああああ」
浩二はグレネードを避け続けた
球状の機械「エネルギーキュウシュウコウセン!」
センクウザ「うおおおおおおおおおおおおおお!」
センクウザは消滅した。その時、上空から声が聞こえた
???1「これでリーダー全員のエネルギーを吸収できた。よくやったぞ。シルバーデッド−Ver.2R」
シルバーデッド−Ver.2R(球状の機械)「アリガトウゴザイマス」
???1「しかし、シルバーデッド−Ver.2Rに赤光破壊光線と赤光拡散弾を装備させたのが無駄だったな・・・全て緑帽子君のおかげだな」
浩二「ど・・・どういうこと?」
???1「まあ、まず名前を名乗るのが礼儀・・・。僕の名前は闇次。ペトモン・マッドサイエンティスト所属だ」
浩二「ペトモン・マッドサイエンティスト!悪男がいる・・・?」
闇次「兄さんを知っているのか?まあ、当然か・・・」
浩二「兄さん?まさか、兄さんて・・・」
闇次「悪男兄さんのことだよ」
浩二「本題に戻すね。何が目的でペトモンのリーダーを・・・」
闇次「それはちょっとだけしか教えられないなあ。まあ、一言・・・ペトモンのリーダーと正義の男のエネルギーがほしいだけだ」
浩二「正義の男!?兄さんを連れ去ったのって君!?」
闇次「そうだ。もう、話すことはない。死ね!」
闇次は斧を構えた
闇次「僕の武器『闇翼斧』は特殊で宿主を空に浮遊させる力を持っているwwwダーククラッシュ・フライ!」
闇次は闇翼斧から巨大な闇の刃を作りはじめた
浩二「単純だね。それを僕に当てるつもりでしょ」
闇次「それは違うな」
巨大な闇の刃が形成されたと思ったら、破裂した。
巨大な闇の刃は小型の闇の刃の雨に変わった。
浩二「グハ・・・( ゜∀ ゜)」
浩二は闇の刃の雨を喰らった
管理人「何?その顔文字」
闇次「お前がつけたんだろー(管理人を蹴り飛ばす」
闇次「さて。こいつを僕の基地に持ってって、こいつを憎んでいる兄弟に処刑させよう」