弾男「流石だな。この鍵で上へ行け」
浩二「サンクス」
弾男「しかし、闇次は俺や流男とは桁違いに強いぞwww」
浩二「でも、倒す」
浩二は走っていった
〜〜〜〜〜〜闇次の基地 3階〜〜〜〜〜〜
3階は1階、2階より天井の高さがかなりあった
浩二「闇次!どこだ!」
闇次「ここだよ」
上から闇次が下りてきた
闇次「あの兄弟に勝ったようだね。しかし、この僕は倒せない・・・」
闇次は闇翼斧を構えた
浩二「ライティーン王国憲法第3条を無視した罰だ。この僕が倒す!」
闇次「その憲法がなんだ!差別じゃないか!」
浩二「それはね・・・(ダークウィンドから聞いたことを話す)」
闇次「そんなデタラメ信じるか!」
浩二「本当だって・・・」
闇次「そんな、闇だとかいう奴が本当にいるのなら、とっくの昔に見つかっている!それが公表されてないということはないという結論に達する!」
浩二「しょうがない。この戦いで勝ったほうが正しいということでいい?」
闇次「いいだろう。来い!」