中間ストーリー
正男「こいつ、前の二人より強い!」
ジャーク「そうかなー?僕のほうが新しく入ったんだけどねwww」
ジャークは影鎌を振るった
正男「久々にこの技を使うか。フレイムスラッシュ!」
正男は烈火剣に炎を纏わせ影鎌を薙ぎ払った。そしてその勢いでジャークに攻撃しようとした
ジャーク「シャドーブレイド!」
ジャークは影鎌から影の刃を発射した
正男「うわ!」
正男はギリギリで避けた。いつの間にかジャークはいなくなっていた
正男「っち」
〜〜〜〜〜〜浩二視点〜〜〜〜〜〜
浩二「鬱になるとこんなに強いのか??」
管理人「死ねぇぇぇぇぇぇ!インビジブル・ナナシア・マジック!」
管理人が見えない攻撃を放った
浩二「うわ!」
浩二は避けた
管理人「次で最後だぁぁぁぁぁ!インビジブル・ナナシア・マジック!」
浩二「(見切った!)ウィンドレイ・ハイスコール!」
浩二の大量の風の弾の嵐が起き、管理人の攻撃は蜂の巣になってしまった。そして管理人にも風の弾の嵐が襲い、蜂の巣にした
管理人「グアアアアアアアアアアア。ってあれ?俺、何やってたんだ?」
浩二「鬱になって暴走してた」
管理人「どんだけ、強かった?」
浩二「いつもの管理人以上」
管理人「ソウカソウカ。暴走しないように特訓しようwww」
浩二「ちょw」