中間ストーリー

〜〜〜〜〜〜正男視点〜〜〜〜〜〜

ズガーン!ドガーン!ズゴーン!!!

正男「こいつのミサイル、すごい破壊力だ・・・」

ミサイルランチャーはちょっとだけ、攻撃をやめた。おそらく、リロードのためだろう

正男「フレイム・バースト!

正男はその隙をついて、炎の波動を発射した。ミサイルランチャーは動かなくなった

正男「フゥー。疲れた・・・」

闇は消え、空はもとの青色になっていた

悪男「ダーク・インパクト・バレット!

悪男は闇の弾丸を放った。機械は大破して、中から乾電池状の物体が出てきた

弾男「これが、こいつを動かしていたやつか・・・」

正男「おい!そいつをよこせ!」

悪男「断る。弾男!」

弾男「OK」

弾男はマシンガンから弾丸を発射した

正男「おっと」

正男はよけた。しかし、悪男達はいなかった。どうやら、弾丸が煙幕の役目を果たしたらしい

正男「どうしよう・・・ん?」

メモと地図が落ちていた

『正男。俺らの基地にご招待してあげよう。そして、メカグラーダで死んでもらおう。by悪男』

正男「よし!基地に行こう!(しかし、悪男はメモが好きだなwww」

〜〜〜〜〜〜浩二視点〜〜〜〜〜〜

ドンガラガッシャーーーン

どうやら、浩二も光線チェーンソーを倒したようだ

流男「回収完了」

いつの間にか、流男が乾電池状の物を回収していた

闇次「さて、帰ろうか」

流男「そうだね。闇翼斧につかまらせて」

闇次「しょうがねえなw」

闇次たちは飛行して帰っていった

浩二「追おう」

inserted by FC2 system