悪男「ダーク・ヴィームを避けるとは流石だな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
突然、正男たちの立っている場所が光った
ドンガラガッシャーン
近くにミサイルランチャーが現れた
正男「これが古代の機械・・・」
それと同時に空が黒ずみはじめた
悪男「闇の力で作られているようだな」
機械から闇が放たれた。それは、悪男と弾男を押し出し、正男と機械を包んだ
正男「俺と戦いたいのか?どんな理由にしろ倒さなきゃ」