正男「お前、やっぱ弱いよ。うん」
弾男「ヒデェ」
その時、ダークブルーの光が目に入った
弾男「終わったか」
悪男「ああ」
正男「何が・・・?」
悪男「古代の機械がここに封印されている。その機械には強力な電池が搭載されているらしい」
正男「まさか・・・」
悪男「そう。メカグラーダにその電池を搭載すれば、いよいよ、王国征服ができる!」
正男「そんなこと・・・させてやるか!」
悪男「口だけは達者だな。俺の新技で滅べ!ダーク・ヴィーム!」