闇次が狂いだした頃・・・
正男「喰らえ!フレイム・ショット!」
ゼルタ「フン!メタリック・クラッシュ!」
正男の放った炎の弾はゼルタの属性力を灯した方天画戟で斬られた
正男「・・・嘘だろ」
ゼルタ「リーダーである俺が部下より劣っていたら情けないだろうがwww」
正男「隙あり!フレイム・ショット!」
ゼルタ「同じことだ・・・メタリック・クラッシュ!」
しかし、これは正男の作戦のうちだった
正男「もらった!フレイム・バースト!」
ゼルタ「何!?グホァ・・・」
ゼルタはもろに炎の波動を喰らった
???「リーダー。ここは俺が足止めする」
ゼルタ「サンクス。なるべく、10分くらいやってくれ」
???「OK」
正男「悪男・・・お前、さっき敗走したんじゃなかったのか?」
悪男「馬鹿めwww覚醒するために属性力を貯めていただけだwww」
悪男「これでお前は終わりだ。覚醒!」
悪男がそういうと銃口に集まっている闇のオーラがよりいっそう激しくなった
正男「覚醒したか。これはゼルタ以上に力を出さないとヤヴァイかもな・・・」