浩二「ハァ、ハァ」
管理人「これだけで疲れているのか？それじゃ、まだまだだなｗｗｗ双剣士形態になるかｗｗｗ
炎刀『インフェルノ』！氷針『キル・アイス』！召喚！！！」
浩二「なんだよ。お前が勝手にやっている癖に！お前のリアルは！運動能力が低くて！作成能力が低いし！手先が悪いくせに！！！」
管理人「なんだと・・・なんつった！」
浩二「お前はな！クズだっていっているんだ！」
管理人「ク・・・クズだと・・・」
管理人は双剣を地に落とし、ナナシア・ウィングが消えた。そしてこれまでにない憂鬱なオーラを出した
管理人「黙れ！クズはお前だろうが！ヴォケ！お前なんか消えろ！」
そういうと管理人の空間がよりいっそう濃くなった
管理人「俺のフィールド、ナナシア・フィールドの深層部。この中で死にも生きることもできないこの空間にいな！」