浩二「なんだ?この闇の棘・・・」
???「試練を一つクリアしたか」
浩二「誰?」
???「ヒ ド イ。管理人だ!管理人!」
浩二「スマソ。それより、試練て何?」
管理人「この先にはペトモン・マッドサイエンティストの基地がある。そこには正男より強い(かもしれない)戦車がある」
管理人「そいつに勝てるかの試練だ。1つ目は俺の作った棘を切り抜けられるか・・・」
浩二「作者が作ったのね・・・」
管理人「そして2つ目は・・・手加減して正男に負けてしまった俺に勝てるかだ!」
浩二「えええええええええ!!」
管理人「今回は正男より手加減してやる。ナナシア・ウィング展開。ナナシア・ニードル!」
※手加減して正男に負けたとは誕生日記念正男のことです