正男「地形を変化させた割には弱いなー」
ディー「思った以上の強さ。流石は首領が危険視しただけはあるwww」
正男「じゃあ、喰らえ!フレイム・バースト!」
ディー「アースクエイク!」
正男とディーのいる場所が揺れた。正男の立っているところが急に上がりだした
正男「お、うわー」
ディー「これで俺のいる場所には来れまい。その間に逃げる準備でもさせてもらうよwww」
正男「っち」
正男は進んでいった