悪男「正男にしては、弱いなw」
正男「フン。本気を出していないからだ」
悪男「それはどうかな?俺はいつも正男に負けていたぞwww」
正男「自慢ですかwww」
悪男「うん(オイ」
正男「まあいいや」
その直後、正男は闇の煙に包まれた
悪男「しまった。まあいいや」
闇次「兄さん!早いよ!」
悪男「ほう。さっき俺の頭をグリグリした奴がいう言葉かい?」
悪男は闇次の頭に銃を突きつけた
闇次「ヒィィィィィィ!」
悪男「さあ、俺のいうことを聞くんだなwwwwwwwwww」
闇次「ハイィィィィ!」
悪男「じゃあ行って来い」
闇次「イイイイイイイイイイ」
悪男(お前は〇ョ〇カーか)