ストーリー

正男と正輝がそれぞれディー、ベルディと戦っている頃・・・

悪男「着いたぞ。エリザス街の入口だ」

闇次「そうだね・・・。ところで俺らって闇属性だけど、使ってもいいのか?」

悪男「それはもちろん王に許可をもらっている」

悪男「実はダーク・インパクト・バレットで調査したところ、闇の世界に通じる道はできなかった。まあ、多少の次元の歪みは出たが」

悪男「その次元の歪みも道を作るほどの規模ではない。つまり、こちらからは何もしてないんだよ」

闇次「じゃあ、向こう側が何かしたということかな?」

悪男「そうだろうな。だから、第3条も改訂されている」

闇次「そうかそうか。それはともかく、この闇の瘴気は何だろう?」

エリザス街の入口は闇の瘴気が漂っていた。向こうから人が走ってきた。その人の後ろから闇の球体がやってきて、人にぶつかった。

その人の体から闇の瘴気が噴出し、骨だけになった

闇次「!!どうりで人の気配がしないわけだ」

悪男「荒らしている中に闇属性を使う奴がいるみたいだな。闇次、言って来い!」

闇次「兄さん。頭グリグリしていいかな?www」

悪男「ヒィィィィィィィ!分かった行くから!やめr」

闇次は悪男の頭をグリグリやった

悪男「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

悪男は痛さに耐え切れず、走りだした

闇次「使えるなwww」


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