正男「やっぱ、家の上を歩くの難しいな・・・。てか、なんで上を通っているんだ?」
管理人「なんとなくさwww」
正男「まあ、それは別にいいとして、床の画像何も改造せずに家に使うな!」
管理人「それは、村だから家が寂れてんだよ」
正男「フーン」
管理人(本当は家の画像作ろうと思っていたけど、作り忘れたなんて言えないよなー・・・)
???「クエイク!」
正男の乗っている家の両脇の家が突然上がり、乗っている家をぶち壊した
正男「地震を発生させる奴はあいつしかいない。ディー!出て来い!」
ディー「やはりお前か。兵士たちが俺に助けを求めていたからひょっとしたらと思ったら大当たりだ」
ディー「明日、宝くじ買おう」
正男「どうでもいいね」
ディー「そうだな。それはともかく、計画の邪魔者は抹殺しなければならない。死んでもらおう。バスターロック!」