闇次「以外と兵士が少なかった・・・」
悪男「しかし、なぜ兵士が少ないんだ?」
そのとき、頭にライトが光った
悪男・闇次「そうだ。エリザス街ってとてつもなく広いんだった」
エリザス街は王都の南側のほとんどであるため、兵士の数が少なすぎたのだ
悪男「そう考えると首領ってのは馬鹿なんだろうなwww」
闇次「そうだなwww」
すると、突然上から風の弾の雨が降ってきた
悪男「属性攻撃か。しかも、かなり広範囲にわたってやっているようだな。ビルの上に行って属性攻撃をやっている奴を探すかwww
闇次「そうだな。じゃあ、悪男兄s」
悪男「頭をぶっ飛ばされたいかい」
闇次「いえ、行ってきます」