中間ストーリー6
A.A.O.Hに襲撃されてからかなり経ってから・・・
正輝「騎士の奴らまた、失敗を隠していたんだな!」
弾男「そのようだな。騎士団長はペコペコ頭を下げていたぞw」
流男「ハァ。こんな奴らがいるから世の中が駄目になるんだ・・・」
悪男「そうだな。って、違う!こんな雑談している場合じゃない!会議だ!会議だ!」
ここは会議室。偽A.A.O.H基地への奇襲をどうするかの会議をしている。ちなみに闇次とカレンは休み
クリス「そうねえ。まず、誰が行くかよね・・・」
ベルディ「俺が行く。スティーブンはこの基地を襲撃してこなかったってことは敵の基地にいるはずだ」
ディー「それなら俺も。ラウンドも敵の基地にいるはずだし・・・」
ザトシ「じゃあ、俺も。出番がなかったからな!」
ザトシ以外「お前はそっちかw」
悪男「それと兵士を100人連れて行こう!」
ジェイソン「少なすぎでは?」
悪男「大人数で行くと袋の鼠にされる可能性があるし・・・」
学「あるし?」
悪男「飛行艇1つしか持ってないからww」
ジェイソン「ウーワw」
学「でも、飛行艇って20人乗りじゃなかったけ?」
悪男「学様。倉庫とかに入れておくのですよwww」
兵士一同(ウーワwこの人、A.A.O.Hより残酷だよ・・・)
悪男「何か?」
兵士一同「イヤ、ナンデモ・・・」
悪男「では、すぐ出発だ!」
ベルディ・ディー・ザトシ「OK!」