中間ストーリー4
ラウンド「たくさん人を殺せたが、平和防衛軍の邪魔が入った・・・」
ランス「どうする?このままじゃ、何も変わらないよ?」
ラウンド「分かってる。だから考えているんだ」
ゼルタ「平和防衛軍の基地を叩くのはどうだろう?」
ラウンド「その手があったwゼルタ。トランシーバーを繋げ!」
ゼルタ「はい!」
サロムの声「はい。こちらサロムです」
ラウンド「お前か。これから平和防衛軍の基地を叩こうと思う。そちらの兵力を教えてくれ。表に表す」
サロムの声「分かった。えーと・・・」
現在の兵力
率いている人物 | 機械兵数 |
ラウンド | 100 |
ゼルタ | 49 |
ランス | 39 |
スティーブン | 0 |
ジャーク | 53 |
サロム | 0 |
ラウンド「お前ら、使い方荒すぎだ・・・」
サロムの声「スマソ」
ラウンド「まあいい。では、平和防衛軍基地襲撃作戦のメンバーを発表する。ゼルタ、ランス、ジャーク!手持ちの機械兵で襲撃してくれ」
サロムの声「だとよ。ジャーク」
ジャークの声「分かった。では、出発する」
ラウンド「更に偽A.A.O.H基地からプラス、ディアボロス、牙男を向かわせる。俺とスティーブン、サロムは基地に戻る。以上だ!」
一同「了解!」