中間ストーリー２

ゼルタ「強くなったな」

悪男「そうか？ダーク・インパクト・バレット！」

ゼルタ「メタリック・バーストショット！」

ゼルタは同じく爆発する弾を発射し、相殺した

悪男「っち。銃どうしだと相殺されてしまう・・・」

ゼルタ「これではきりが無い。退くか・・・」

ゼルタはテレポート装置（ストーリー正男１で悪男が使っていたやつ）を使って逃げた

悪男「逃げられてしまった・・・」

〜〜〜〜〜〜その頃のディー〜〜〜〜〜〜

ラウンド「弱いな。グラウンド・スピアー！（烈地剣から槍を発射」

ディー「くっ！（ぎりぎりで避ける」

こっちはラウンドが優勢に立ち次々と属性攻撃が繰り出されていた

ラウンド「グラウンド・ショット！」

ラウンドは更に地の弾を発射した

ディー「今だ！」

ディーは地の弾を避け、ジャンプしラウンドに切りかかった

ディー「覚悟！ロックブレイド！（岩剣を更に硬くする」

ラウンド「残念だ。グラウンド・サークル・エナジー！」

ラウンドは烈地剣を振り回し、そこから輪のように地属性の力を解き放った

ディーはジャンプしていたため避けることができず、諸に喰らい倒れる。そこにラウンドは接近しディーの腕を踏んだ

ディー「あああああ！あああああ！」

ラウンド「苦しいだろ。お前みたいな奴が正義を語るなよ！」

ディー「やめろぉぉぉぉぉぉ！！！」

ラウンド「やめるか・・・ん！・・・まあいい。今回は帰ってやろう」

ラウンドは突然、テレポートした

ディー「？？？」

こうして、エリザス街の戦いは終わった・・・

〜〜〜〜〜〜サウスプリズン市〜〜〜〜〜〜

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ・・・ｷｲｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ（ヘリの着陸する音

ベルディ「機械がうじゃうじゃいるな・・・」

弾男「そうだな。どうする？」

正輝「突っ込むだけだ！」

弾男「あのなぁ；；；・・・」

ベルディ「しかし、それしかないだろう。どちらにしてもＡ．Ａ．Ｏ．Ｈを倒さなきゃならないし・・・」

正輝「よーし！それじゃ、ベルディ行け！」

ベルディ「分かった」

〜〜〜〜〜〜某所〜〜〜〜〜〜

平和防衛軍の基地からかなり離れている建物にオーディーンがいた

オーディーン「ここが新しい基地か・・・」

？？？１「遅いぞ。オーディーン」

オーディーン「悪かった」

？？？２「いいでしょｗ別に僕らに害のあるわけではないしｗ」

？？？３「お前の部下のおかげで結構、楽になるし・・・」

？？？１「それもそうだな・・・」

？？？４「ねえねえ。いつ行動開始するのかしら？」

？？？５「しばらくここに留まるつもりだ」

？？？４「つまらないわね」

？？？６「いいでしょう。オーディーンの部下がやってくれていますし」

オーディーン「フッ。ああそうだ。後でちょっと来てね」

？？？５「分かった」

新たなる敵が影で動き始めた