キィィィーーーーーーーーーーーーーン(飛行艇が着陸する音
ザトシ「全員、大丈夫か?」
兵士1「大丈夫なわけないでしょ」
ベルディ「そうだな。83人も倉庫に入れておくのは無理があるしな・・・」
ディー「まあいいや。1階は大広間。というより侵入者を袋叩きにするための階だからな」
ベルディ「そうか。そうだったなw」
ザトシ「アルツハイマーか?お前は・・・」
ディー「そこの機械兵を破壊したらちょっと休もう」
兵士2「イェーーーーーーーイ」
ザトシ「この章で出番を作ってやる!」
ベルディ「頑張れ。どうやら、1階にいる機械兵を制圧する前に休めそうだぞw」
兵士一同「イェーーーーーーーーイイ!」
ディー「ちょwお前らw」