ストーリー
流男とディアボロスが戦いはじめた頃・・・
???「さて、俺は帰るとするか(ジェット噴射」
カレン「待ちなさい!ファイア・ストライク!」
???「闇雲に撃つな」
カレン「だったら、シャイニング・ファイア!」
カレンは炎を発射した
???「だから、闇雲に撃つなと・・・まさか!?」
ビカーーーーーーーーーーーー!!
炎が光り輝き???を照らした
カレン「プラス!!」
その姿は紛れも無く、偽A.A.O.H基地からオーディーンらをヘリに乗せて帰ったプラスだった
プラス「御名答。あの弱い兵士たちは俺の属性攻撃”ポイズンニードル”で瞬殺した」
カレン「あなたが犯人ね!正男の遺品、烈火剣の出番だわ!」
カレンは烈火剣を出した
プラス「烈火剣か。正男が持てば強かっただろうがお前じゃ持っても宝の持ち腐れだ」
カレン「それは戦ってみないと分からないわよ?」
プラス「そうか?バニシング・ニードル!」