ザトシ「ところでさ・・・学って戦えんの?」
悪男「ハァァァァ!てめぇ、学様に対して・・・」
学「いや、まだ実戦じゃ、使ってないけど水晶が武器だよ(水晶を取り出す」
クリス「こんなちっぽけな水晶に何ができるの?」
闇次「お前!学様の武器に『何ができるの?』だとぉぉぉ!」
学「ほら・・・」
ジャリーーーーーーーーン!!(地中から水晶が出てくる
クリス「威力がすごい高い・・・」
ザトシ「ただ、本当にA.A.O.Hと戦ったときに出せるかが問題だな。俺と試すか?」
学「え・・・いや・・・それは・・・」
「それだったら、俺の出番だ!」
ドンガラガッシャーーーーーーーーーン!!!
悪男「基地に穴が空いた・・・」
闇次「ていうか、馬鹿か?」
???「痛えぇぇぇぇ!体力ないのにこんな登場の仕方まずかったOTL」
そいつは、
体力がない馬鹿こと
手先が器用ではないクズ及び
イライラの塊と言われた
このサイトの管理人ナナシアだった
ザトシ「・・・。集い場のパクリだな・・・」
ナナシア「うるさいなぁ。折角、登場してきたのに・・・」
ナナシア以外「いやいや、出てこなくていいから」
ナナシア「ア、今なんつった!?」
ナナシアから憂鬱なるオーラが出た。しかし、以前とは微妙に違いナナシアウィングが残っていた
ナナシア「って、無理矢理怒ってみたら制御できるんだよね・・・」
ナナシア以外「まず、怒らなくていいから・・・」
ナナシア「というわけで、これから俺を含めた3人で学と戦おうと思います・・・。残りの2人は誰にしましょう?」
悪男・闇次「俺だ!」
ナナシア「いや、お前らは駄目だ。ザトシとクリス、君らを指名する!」
ザトシ・クリス「えぇー。やだ」
学「俺も戦う気、ないし・・・」
ナナシア「お前らなあ・・・(考え中・・・」
ナナシア「質問 あなたがたは戦いますか?二択で答えてください
@はい AYES」
学・ザトシ・クリス「・・・(絶句」
ナナシア「作者の力!俺の言うとおり戦え!」
学・ザトシ・クリス「Nooooooooooooo!!」