スティーブン「強いな。雷の二人組の1人の俺を下すとはな・・・」
ベルディ「雷の二人組?」
スティーブン「副リーダー格である奴らに劣らない力を持つ雷属性の2人で俺がその1人。もう1人も来てる・・・」
スティーブンはそう話しながら装置のボタンを押しテレポートした
弾男「おい!逃がしてどうする!」
ベルディ「ア、スマソ」
正輝「いいではないか!弾男君!」
弾男「気持ち悪いからやめろ・・・」
正輝「いいではない(ry」
弾男「ええい!うるさい!この川、突っ切って来るは!」