バラバラバラバラバラバラバラ・・・キイーーーーーーーーーン(ヘリの着地する音
ディー「エリザス街到着!・・・ん?」
前方から戦車らしきものが来た
闇次「こちらに向かってくるな。あの戦車」
悪男「倒すか。ダーク・インパクト・バレット!」
ズガーーーーーーーーーーーーーーーン
戦車は粉々になった。悪男と闇次がそれを調査した
悪男「人が乗っていない。これは自律攻撃機械、即ち機械兵だ!」
闇次「オーディーンめ。厄介なもの使いやがって・・・」
ディー「これなら量産が可能だし、下手に弱い人間を使わずに済むな。人間嫌いなオーディーンらしい」
悪男「しかし、俺の技で粉々になるということは強度はまあまあのようだ。普通に武器か衝撃を与えれば倒せるだろ・・・」
闇次「そういうレベルだったら俺が行こう」
ディー「OK」